~子持ち、低学歴、中小企業勤めでもFIREを目指すブログ~
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FIREをする為にはいくら必要?

投資や、固定費の見直しについて今まで記事を投稿していきましたが、そもそも私こと緋色は本当にFIREが出来るのかについて書きたいと思います。

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そもそもFIREを達成するってどういうこと?

以前の記事でも触れていますが、FIREを達成するとは、

支出≦配当金

になることを指します。つまり、生活するうえでの様々な支出の合計を配当金だけで賄えている状態です。(※インデックス投資が年利(1年間の利率)を前提としているので、支出と配当金も1年間分を基準にしています

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まずは、年間の支出を把握する

それでは、まず、年間の支出を把握できているか確認しましょう。FIREを目指されている方は家計簿をつけてらっしゃると思うので、毎月の支出、1年分の合計を出せるはずです。また我が家もそうですが、ここ数年で、結婚、出産、転居など、生活スタイルの変化があった場合は、数年分の支出から、1年あたりの平均支出を算出されるのが良いかと思います。

我が家の場合、昨年(2020年)の支出の合計は約450万円でした。これをもとに話を進めたいと思います。

年間の支出から必要な資産を考える

では、この450万円を配当金で賄おうとするといくら必要なのでしょうか?

そこで、FIREを目指すにあたって指標となるものがあります。それが、「4%ルール」と呼ばれるものです。

4%ルールとは

1998年、アメリカのトリニティ大学研究で、資産を株式と債券、それぞれ50%の割合で保有しながら運用したとき、毎年4%ずつまでの取り崩しなら、30年後でも資産が減らなかった確率が96%であったことを明らかにした。「トリニティ・スタディ」とも呼ばれる。近年に研究の再検証が試みられたが、結果は大きく変わらなかった

緋色
緋色
なんだか難しいですよね。私も結構勉強してからまとめてみたんですけど、ちょっとまだ理解が及んでいないところがあります(汗)

要は簡単に言うと、「年間の生活費の25倍の資産を持てたら、毎年4%までの取り崩しだったら、資産は高確率で無くならない」ってことです!

ただ、この研究は、

  1. 米国株(S&P500)と米国社債に投資した場合の研究結果であること
  2. 米国株の成長率7%からインフレ率3%を引いて計算されているので、インフレ率2%もいかない日本に置き換えると「5~6%ルール」になる

この2点はおさえておきたいところです。

では、私の2020年の生活費450万円を当てはめてみると――

450万円×25=1憶1千250万円

緋色
緋色
初めて計算してみた時は絶望しました……

現在の資産状況を公開します

2021年3月現在の我が家の総資産は以下になります。

はい。割と結構あるかなって思っていますが、こうして改めてFIREに必要な資産を算出してみると、FIREって遠いなって思います……(;´Д`)

緋色
緋色
1憶1千250万円までを達成率にすると、約17.2%(※)ですね。全然です

(※)達成率と言っても、1億1千250万円を全て投資にまわすことが前提です。グラフをご覧になった通り、現時点では殆どが現金なので、厳密には株式(現物)と投資信託を合わせた2,736,108円で、配当金(4%ルールで取り崩した金額)のみの達成率は2.432096%です(もっと厳密にいえば、預金の利子もありますが、あまりに少ない金額なので無視しました)

インデックス投資に切り替えてまだ3か月ですから、これからって感じですね。まだまだ、投資にまわせる現金もありますし。

しかし、年間の支出450万円はFIREを本格的に目指す為の準備の年だったので、固定費の見直しなどを行ったばかりでした。なので、今年はもっと減らせるかなと都合良く期待しています(笑)

最後に

年間支出が450万円なのでは、正直多いかなって思います。FIREにも遠くなりますし。ただ、何回も言いますが、

支出≦配当金

なので、配当金を積み上げてことも大切ですが、支出も減らす。去年(2020年)の年間出の450万円を半分の225万円にでもなれば、

225万円×25=5625万円

と、自らFIREまでのゴールに向かうだけでなく、FIREまでのゴールそのものも近づけることが出来るのです

ただ、我が家は幼い子供が2人居ます。これから、様々なことにお金がかかっていくことでしょう。もしかしたら、今年ははもっと支出が増えてしまうかもしれません(そうならないように頑張っていますが……)。

現時点では無理かもしれませんが、それでも夫婦で力を合わせて、FIREを目指していきたいと思います。

今回は以上です。

緋色
緋色
まだ始まったばかりで、データも取れていなかったので、まとめらしいことが出来ませんでした。申し訳ございません(汗)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

では、また!

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