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投資

インデックス投資との出会い

まずは、私の今までの投資遍歴を公開します

結婚し、子供を2人持つまでの間は、実家住まいではなくアパート暮らしだったので、仕事、家事、育児に妻共々追われ、あまり投資をやっていない時期でした。(全くやっていなかった年もあります)それでもたまに思い出したかのように、個別銘柄やETFの売買をしていました。

以下が私の今までの投資遍歴です。(2020年末まで)

私のSBI証券の口座より転載

今振り返ってみると、儲けはそこそこ出ていましたけど、あまり資産は増えませんでしたね。そもそも、この頃は貯金もあまり出来ず、投資に殆どまわっていなかったもので。

一番近くに居た「貯金の鬼」 両学長さんの動画によると、まずは毎月の固定費の見直しが最も簡単かつ、効果が大きいとのこと。そのためには、家計の管理をしている妻の...
緋色
緋色
NISA枠で投資をしていましたが、年間120万円の枠を使い切れてなかったですからね

中田敦彦さんの動画でインデックス投資を知る

それは大人気YouTuber、中田敦彦さんの動画リストを見ていた時でした。元々中田さんの動画が好きだったので、以前からチャンネル登録をしていていました。面白くて、直近のは大体視聴しまったので、過去動画を漁っていた時に、お金に関する動画をいくつか見つけました。「これは!」と思い、片っ端から視聴していきました。その時に、次の動画を見つけたのです。

肝心のインデックス投資については後半の動画(7:00~)で語られていますが、前半の動画も非常に勉強になります。後半の動画のことを話す前に、前半の動画で私が特に注目したことをまとめてみようと思います。

要点まとめ
  • 証券マンや銀行員から窓口で直接金融商品は買うな!ヤツらは手数料ハンターだ!
  • 生命保険は手数料が不明確

この2点は響きましたね。要は、「お金に関する相談相手と金融商品を売ってくれる人が同じ人は絶対に信じちゃいけない」ということでした。

以前某銀行へ行く機会があったので、その時に銀行員さんに取り扱っている、投資信託の販売手数料を訊いたことがあります。なんと、2.7%だそうです!これは、仮に将来の退職金1000万円で投資信託を買ったときに、27万円の手数料を銀行に支払うということになります。つまり973万円からの投資になるので、純粋な損失になってしまいます。

緋色
緋色
他に運用管理手数料とか掛かりますしね

また、生命保険の話ですが、私の母親が保険販売員だったんですね。偶然にも中田さんのお父様も保険販売員だったとのことで、「まさか親父から手数料を取られていたとは!」とういう言葉は心に刺さりましたね(笑)私も母親に様々な保険にガッチリ入らされていましたから。まぁ、そうやって厳しいノルマをこなしていた母親のおかげで私が育ったのですから、それはそれで感謝しないといけません。現在は母親が定年退職したので、全て解約しています。

固定費は何を見直したのか? 私が固定費で見直したのは大きく分けて以下の2点です。 電話代(スマホ2台) 保険代(生命...

この他にも、ファンドラップや不動産投資についても語られていますが、ちょっとここでは長くなってしまいますので本題に移ります。後半動画でインデックス投資の話について紹介しています。

そもそもインデックス投資とは、

ある一定の指標に沿って機械的に売り買いする

                                    引用元:中田敦彦さんの動画より

この言葉に惹かれました。今までの私は一番最初に投資した米国ETFで怖い目にあっていました。なので、まずは個別の日本株の売買で利益を出そうとしていました。比較的長期保有した株もありましたが、私としては早く結果を出したかったので、どちらかといえば短期のスイングトレードが中心でした。

初めての投資での苦い思い出「貯める力」のことばかり語ってきたので、ここで、私の初めての「投資」について語ってみようと思います。 私は、FIREのことを知る前...

しかし、動画のような年利数%の長期投資で少しずつ資産を増やしていく方法を知って、比較的ローリスク、ローリターンのインデックス投資で確実に資産を増やしていくのが最適解と判断し、本格的に勉強することにしたのです。

動画で学んだ資産配分と私の考え

では、動画で学んだ資産配分を以下にまとめたいと思います。

要点まとめ
  1. 生活防衛資金を3~6か月分貯金する(無リスク資産)
  2. 先進国株式6、国内株4の割合でインデックス投資をする(リスク資産)
  3. ②のリスク資産は、損失許容額の3倍まで
  4. iDeCoやNISAといった、非課税枠を利用する
  5. 個人向け国債(変動金利型10年満期)を買え(無リスク資産は銀行の預金だけじゃダメ

ざっとこんな感じでしょうか。動画を見ていて感じたのは、やっぱり投資の前にまず貯金だってことですね。両学長さんも仰っていましたが、まずは「貯める力」です。生活防衛資金を貯めてから、余剰資金で投資をする。それによって、ある程度リスクも許容出来るようになるということでしょうね。

ちなみに我が家では、生活防衛資金は1年分としています。やはり小さな子を2人も抱えているので、将来のことを考えたときにこのぐらいは守りを固めておきたいと思ったからです。

緋色
緋色
保険も解約しちゃいましたしね

生活防衛資金に関しては、それぞれの家庭事情によって変わるので、各々の考え方があると思いますが、個人的には20代で独身の方なら動画の通り、3~6カ月分ぐらいで良いと思います。いずれにせよ、月々いくら使っているのかを把握しなければ、生活防衛資金を算出することが出来ません。まずは家計簿を見てみましょう。家計簿をつけていない方はつけましょう。最近は「マネーフォワード」という便利なアプリがあるのでおススメです。我が家でも利用しています。

そして動画では投資先として、先進国と国内株が勧められていますが、今現在の私の考えとしては、「全世界株式」や「全米株式」なんかも良いかなと思います。全米は勿論のこと、先進国株式や全世界株式の投資先の殆どがアメリカなので、広くアメリカに投資するだけでも十分分散なると思っているからです。何れにせよ、分散長期で投資するということですね。これらを投資先とする投資信託やETFがあるので、それらを長期にわたって、非課税枠で少しずつ買い付けていけば良いと思います。ただ残念なことに、私の勤めている会社が「企業型確定拠出年金(以下企業型DC)」をやっていて、現在iDeCoに加入することがで出来ない状態です。

企業によっては、企業型DCに加入していても一定の条件でiDeCoと併用することが出来るようです。まずはお勤めの会社の担当者に確認してみましょう。

※追記

2022年10月から法改正により、既に企業型DCに加入していても、ほぼ全ての方がiDeCoとの併用が出来るようになるみたいです。

最後に

この記事を書くためにもう一度動画を見直しましたが、中田さんの動画は両学長さんの動画と共に、これから投資を始めよう思う方には良い動画かなと思いました。何よりお二人とも話が面白く、分かり易く解説して下さるので、初心者でも楽しく学べます。私も初めて視聴した時は既に投資をやっていましたが、この動画が本格的にインデックス投資をに始めるきっかけになりました。またこの後に、この動画の参考書として使われていた、山崎元さんの著書「マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方」を購入して改めて勉強しました。マンガなのでとっても読みやすく、分かり易かったのでオススメです!

最後に、これは色々なところで言われていますが、投資はあくまでも自己責任です。なので、この記事が読んで下さっている皆様のご参考になれば幸いですが、まずはしっかりとご自分で勉強されることを強く言っておきたいと思います。

それでは、また!

 

 

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